代謝物受託製造の株式会社TOPUバイオ研究所

医薬品・食品由来成分の代謝物の受託製造、代謝スクリーニング試験、代謝物標準品の提供を行っています。

Blu

HOME ≫ TOPUニュース ≫

TOPUニュース/ニュース&トピックス

[学会発表]日本薬学会 第138年会 3/25-28

2018年3月25日~28日に石川県金沢市内にて開催された「日本薬学会 第138年会 次世代に向けた創薬・医療イノベーションの今」において、当社代表取締役 西川美宇が下記のポスター発表を行いました。
演題名(生物系薬学ポスター発表):
ゲノム編集法により作成したCYP27B1遺伝子欠損およびVDR遺伝子改変ラットを用いたビタミンD作用メカニズムの解明
CYP24A1遺伝子欠損ラットを用いた25-ヒドロキシビタミンD3代謝様式の解明(共同発表)

【新商品を発売しました】
硫酸転移酵素(SULT)発現酵母由来サイトゾル画分

TOPUバイオ研究所では、一般市販品では入手しづらい硫酸転移酵素(sulfotransferase, SULT)単独発現系の酵素画分を発売開始しました。ヒトSULT、ラットSULTあわせて計10分子種をご用意しています。SULT代謝研究にご活用ください。
▼ 硫酸転移酵素(SULT)発現酵母由来サイトゾル画分

硫酸転移酵素(sulfotransferase, SULT)とは
硫酸転移酵素とは、グルクロン酸転移酵素(UGT)とともに代表的な薬物代謝酵素です。
医薬品のほか、生体内生理活性物質やポリフェノールなどの機能性食品成分の代謝に関与しています。
一般的に、SULTやUGTにより生じた代謝物である硫酸抱合体やグルクロン酸抱合体は、不活化化合物として体外へ排泄されやすくなりますが、近年、硫酸抱合体の生理活性や輸送形態としての機能に注目が集まっています。

当社技術が新聞に掲載されました

1月13日(土)付けの日本経済新聞(北陸経済面)で、TOPUバイオの代謝物受託製造(代謝物生合成技術)が紹介されました。
「医療 地方企業が台頭 -独創的な技術強み-」
掲載記事はこちらから(日本経済新聞電子版)も確認いただけます。

【代謝物標準品】新商品販売のお知らせ

ご好評いただいているTOPUバイオ研究所の代謝物標準品に、新商品「S-エクオール 4'-グルクロン酸抱合体」を追加いたしました。
▼ S-エクオール 4'-グルクロン酸抱合体 <新商品>
▼ 代謝物標準品の商品リスト <H30.1.12現在>
・ご興味のある方は、お問い合わせフォームからお気軽にお問合せください。
エクオール(Equol)とは
エクオールは、大豆イソフラボンであるダイゼインの代謝物です。ダイゼインは腸内細菌によって、女性ホルモン(エストロゲン)様作用がより強いエクオールに代謝されますが、その菌株を保有しているかどうかには個人差があり、私たち人間の約2人に1人はエクオールを体内で産生できないということが分かってきました。このエクオールは近年、健康食品の成分として注目されています。
さらに、エクオールはヒトやラットでグルクロン酸抱合体や硫酸抱合体に代謝されることが報告されており[1]、エクオールの作用機序解明のために代謝研究が重要になるものと考えられます。
TOPUバイオ研究所は、代謝研究を通じて創薬や機能性食品の開発を支援しています。 
[1] Schwen RJ, Nguyen L, Jackson RL. Elucidation of the metabolic pathway of S-equol in rat, monkey and man. Food Chem Toxicol. 50(6):2074-2083. (2012)

年末年始休業のお知らせ

平素より格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。誠に勝手ながら、弊社では下記の期間を年末年始休業とさせて頂きます。ご不便をお掛けいたしますが、何卒ご理解下さいますようお願い致します。
・年末年始休業期間 : 2017年12月29日 (金) ~2018年1月3日 (水)
期間中のお問い合わせおよび代謝物販売のご注文確認対応に関しましては、1月4日 (木)より順次対応させて頂きます。

[学会発表]生命科学系学会合同年次大会 12/6-9

2017年12月6日~9日に神戸ポートアイランド(神戸市)で開催された2017年度 生命科学系学会合同年次大会(ConBio2017)において、当社代表取締役 西川美宇が下記演題及び他4題の発表を行いました。
学会名:2017年度 生命科学系学会合同年次大会 (ConBio2017)
発表演題名:ゲノム編集法を用いたCYP27B1遺伝子欠損およびVDR遺伝子改変ラットの創製と表現型比較によるビタミンD作用メカニズムの解明
Generation of CYP27B1 deficient and mutant VDR transgenic rats by genome editing system for mode of action analysis of vitamin D.

日本薬物動態学会にブース出展しました

32nd_JSSX.jpg
2017年11月29日~12月1日にタワーホール船堀で開催された日本薬物動態学会 第32回年会 東京32nd JSSX Annual Meeting in Tokyoの企業展示コーナーにブース出展しました。(公益財団法人 富山県新世紀産業機構(略称:TONIO)による共同出展)
出展ブースでは、一般市販品が入手しづらい硫酸転移酵素(sulfotransferase,SULT)単独発現系の酵素画分調製についてもご紹介しました。ご興味をお持ちの方はお問い合わせフォームよりお気軽にお問合せください。

硫酸転移酵素(sulfotransferase, SULT)に関する
論文掲載のお知らせ

この度、当社代表取締役 西川美宇による硫酸転移酵素(sulfotransferase,SULT)に関する論文がApplied Microbiology and Biotechnologyに掲載されましたのでお知らせいたします。
薬物代謝を担う酵素のひとつである「硫酸転移酵素(sulfotransferase,SULT)」により生成される代謝物は、生物活性を有することがあるため、その安全性が評価される必要があります。しかしながら、それら代謝物の化学合成や生合成は技術的困難さや高コストを伴うケースが多く、安全性評価の妨げになってきました。
本論文では、出芽酵母に硫酸転移酵素(sulfotransferase,SULT)を発現させ、代謝物を効率的かつ安価に生産するシステムを構築し、6分子種のヒトSULT(1A1, 1A3, 1B1, 1C4, 1E1, 2A1)による代謝物生産性を検証しています。
Miyu Nishikawa, Yuuka Masuyama, Motomichi Nunome, Kaori Yasuda, Toshiyuki Sakaki, Shinichi Ikushiro(2017)
Whole-cell-dependent biosynthesis of sulfo-conjugate using human sulfotransferase expressing budding yeast. Applied Microbiology and Biotechnology; Volume102, Issue2, pp723-732

[ブース出展のお知らせ]日本薬物動態学会 11/29-12/1

来る11月29日(水)~12月1日(金)に開催される日本薬物動態学会(第32回年会 東京)の企業展示コーナーで弊社事業の紹介を行います(公益財団法人 富山県新世紀産業機構による共同出展)。ぜひお立ち寄りください。
学会名:日本薬物動態学会(第32回年会 東京)~創薬そして臨床薬物療法を牽引する薬物動態学~
会期:2017年11月29日(水)~12月1日(金)
会場:タワーホール船堀
(東京都江戸川区船堀4-1-1)

※日本薬物動態学会とは(HPより抜粋)
「薬物動態学」とは、医薬品を中心とした様々な化学物質の体内での動きと、薬理効果や毒性発現の関連性を追究する学問分野です。本学会は、創薬(新医薬品の創製)および医薬品の適正使用における薬物動態研究の発展性を先見し、1985年に創立されました。(中略)薬物動態学領域の基礎・応用研究、さらに創薬および医薬品の適正使用に関係する人達により構成されています。

BioJapan2017に出展しました

BioJapan2017_s
2017年10月11日~13日にパシフィコ横浜で開催されたBioJapan2017に出展し、当社の代謝物受託製造サービス代謝物標準品の販売について展示・紹介を行いました。(文部科学省・地域イノベーション戦略支援プログラム「健やかな少子高齢化社会の構築をリードする北陸ライフサイエンスクラスター事業」による共同出展)
ブースへお立ち寄りいただいた皆さま、どうもありがとうございました。

新着情報はこちらから

モバイルサイト

TOPU BIO ResearchスマホサイトQRコード

TOPU BIO ResearchモバイルサイトへはこちらのQRコードからどうぞ!